ターン テクニック 2軸泳法 基本 水泳ベストタイム更新プログラム 藤森善弘 2軸4泳法

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ターンのテクニック

ターンが上手く出来ていますか?
競泳のクロールで行われるクイックターンは素早い回転動作が特徴で、理想は泳ぎの一連の動きがスピードが落ちることなく、ターン動作に入っていくのが理想です。

 

ターン

 

ところが、多くの人は壁の前でちょっと止まってから回ったり、頭を上げてから回ったりといろいろな人がいます。
また、トップ選手でも、回りながら体をひねった状態で、体が横向き、もしくは斜め下、斜め上を向いた状態で体をひねりながら壁に足をつけて蹴り出していくというターンが多いように見受けられます。

 

 

ですが、海外のトップ選手を見てみると、真っ直ぐ回って真上を向いた状態で壁に両足をつけ、蹴り出しながらスタートしています。
クイックターンでもタッチターンでも脚をたたんでコンパクトに、抵抗なく動作を行うことも必要なテクニックですが、ターンでも最も重要なのが壁を強く蹴って加速することだと思います。

 

 

ですので、真っ直ぐ回って力強く蹴り、半回転してクロールに繋げる海外のトップ選手が多くやるターンの方法が水の抵抗がより少なくなり有効ではないかと思います。

 

 

何より体をひねってから壁に足をつけると、どうしても力強い壁を蹴る両足の力が半減してしまいます。
中には片足でしか壁を蹴っていないスイマーもいます。

 

 

回転を終え、足の裏が壁にタッチするときは、これから両足でジャンプ動作を起こすというのがベストです。
そして、足裏のタッチと同時に蹴り出しをスタートさせます。

 

 

また、この時に上半身をひねり、腕を伸ばしながら半回転して姿勢はけのびの状態です。
背泳ぎのロールターンも最終的にはクロールのクイックターンとほぼ同じで足は真っ直ぐに壁につけて両足で蹴り出すようになるのが正しいでしょう。

 

 

2軸泳法と合わせて、ターンなどのテクニックもしっかり身につければ個人メドレーなどでも断然有利にレース展開が出来るようになれるかと思います。