2軸クロール キャッチ 水泳ベストタイム更新プログラム 藤森善弘 2軸4泳法 コツ 練習

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2軸クロールのキャッチ

2軸クロールのキャッチがしっかり出来ていますか?
これまでの1軸泳法は、体が傾くことでキャッチの位置が深くなってしまい、その後の動きがスムーズでなくなり、疲労感も増えてしまう泳ぎでした。

 

 

一方、2軸泳法はローリングはせずに左右の軸を切り替えて泳ぐため、浅い位置で水をキャッチでき、効率よく推進力を得られるのです。
と言うのも、2軸クロールは手を水に入れるのとほぼ同時にキャッチを行います。

 

 

そして、肩幅の位置から入水させる為、肩や肘は水面の近くになり、左右の重心移動で素早く前に出した腕に体重を乗せられるので、水面から浅いポイントで水をとらえることが出来るわけです。

 

 

この時に重要になるのが肩、肘、指先の高さの違いです。
肩は水面からやや出ている状態を意識し、肘は手のひら1枚分くらい沈め、指先は水面からおよそ20センチくらい沈めたところの浅い位置でキャッチするようにし、肘だけの動きだけで後ろに引くようにするのがコツです。

 

 

これが出来るようになれば、泳ぐ距離によってキャッチの位置を意識的に調整することも出来るようになれるでしょう。
例えば50mの距離を泳ぐようなら、前でなく体の近くの斜め下の位置に向けて入水させて、手のひらを後ろに向ける為に手首を曲げる動作であるインスイープをはじめても、水を十分にかくことが出来ますし、何よりストロークの回転数を上げることが出来ますね。

 

 

速く泳ぐ為にはどの泳ぎも、回転数をあげることと、ストロークを長くして1回で進む距離を長くすることです。
ですので、泳ぐ距離が長くなるにしたがってより遠くにキャッチするようにすれば、回転が遅くてもストロークを大きくしているので、スタミナを消耗も減り、効率よく推進力が得られるでしょう。

 

 

なお、従来の1軸クロールで水面から浅い位置で水をかいている人もいますが、それは単に肘が落ちているだけです。
このような泳ぎは、肩などの故障に繋がってしまうので、無理な中心軸での浅いキャッチはしないようにしたほうが良いでしょう。

 

 

日本体育大学 水泳部コーチ藤森善弘監修の水泳ベストタイム更新プログラムDVDは、クロールや背泳ぎで入水してから水を捉えるキャッチ動作をするときに腕を回す感覚ではダメな理由と、スピードが乗りやすい正しい感覚が分かります。

 

典型的な抵抗を増やすだけのダメなパターンになっていませんか?

 

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